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FX・スイングトレードとは

FX(外国為替証拠金取引)と言うと1日中ディスプレイの前にかじりついてひたすら微妙な相場の上げ下げに一喜一憂している印象を持たれる人もいるようですが、これはスキャルピングやデイトレードと呼ばれる、ごく短期間の決済をくり返す方法をとる人の場合で、実際にFXを行っている多くの人は、そこまで徹底して管理していません。というよりもFXはインターネットに接続されたコンピュータさえあれば自宅で簡単に始めることが可能であるため、一般のサラリーマンやごく普通の専業主婦などが多く実践しており、こうした家庭の投資家は世界規模で見ても無視できないほどの割合になると言われています。
実際数年前に脱税で摘発されたことが原因となって一躍FX界の顔となった感のあるカリスマ主婦などは、FXだけで数億円もの利益を上げたそうですが、こうした日本の主婦を中心としたFXの実践者は世界的にも「ミセス・ワタナベ」と呼ばれ、マネーの世界でも影響力を持つ集団として認識されています。
さて話が少々それましたが、こうしたサラリーマンや主婦が主に行っているFXは「スイングトレード」と呼ばれており、基本的に取引期間は数日から数週間程度となっています。スイングトレードのメリットは何といっても1日中ディスプレイに張り付いてなくても良いということですが、この他にもスイングトレードは数年かかってスワップポイントのみを主に享受する長期投資などにありがちな不確実性のリスクも少ないということから、レバレッジなどもそこそこ高めに効かせることが可能となります。
またスイングトレードは、デイトレードほどではありませんが比較的取引期間が短いためスワップ金利などにも惑わされることがなく、金利の多少高い通貨の売りからでも入って行けるためかなり積極的な投資であるとみなされています。